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停車場日記

× いつものことですが。

2019-05-24 01:03

活舌もかねたお芝居の稽古中です。



いつものことながらこの時期は
発声の仕方、歌やダンスなどなど、
今年初めての方も
そうでない方も
基礎からの体づくりがメイン。

有名なハリウッド女優さんも
オフのときはワークショップに参加したり
ヴォイストレーニングを受けたりするのだとか。
あこがれるぅ~。

20190524000945.jpg

今日は自分の口の回らなさにうなだれる。
ちょっとやすむとダメねぇ。

まだまだ出演者募集中です。
できるかどうかわからないケド・・・という方も
稽古参加OKですよ!
HPの「出演者募集」からご連絡ください。
おまちしています!

(たへぱんだ


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× 出演者、スタッフ募集中!

2019-04-27 14:50

制作部よりお知らせです。
次回作にむけての稽古が始まりました。

この時期は
ダンス、歌、発声、筋トレ、芝居、もろもろと
基礎的な練習をしています。

恐ろしく地味で(ちょっぴり)過酷ですが、
このコツコツが本番に日常にと
役立ってきます。

そしてただいま出演者募集中です!
劇団員制(そんな言葉あるのかしら?)
ではありませんので、
他劇団の方も
1回だけ出てみたい!という方も
未経験者もモチロン大丈夫です。

会費、レッスン料は不要。
まずは週に1回水曜日の夜8時~11時。
稽古場の近くに駅もバスもないので
まずは自力で通える事が第一条件です。
見学もウェルカムですよー!
スタッフも募集中です。

興味のある方はHPの「出演者募集」より
お気軽にご一報ください。

なにかチャレンジするにはいい年です。
なんせ令和元年ですから。

制作部よりお知らせでした。



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× さらば昭和よ

2019-04-19 23:21

この加速度でオーバーヒートしちまいそうな時代にあっては、
もはや旧聞になっちまったが、先月の末、
ショーケンこと萩原健一が亡くなった。
裕也さんの後を追うように、
昭和のロケンローラがあっちにいった。


20150119013959[1]


先年、銀鉄のやった「引き出しの中のアフリカ」は、
そのショーケンと水谷豊が共演したTVドラマ「傷だらけの天使」へのオマージュだった。
死なれてみると、なーんか因縁めいたものを感じて、
なんだか居心地が悪いんだなあ、なんかさ。

そうこうしてるうちに、ここ数日で、
「ルパン三世」のマンガ家、モンキー・パンチさんと、
「子連れ狼」で一世を風靡したマンガ原作者の小池一夫が相次いで旅立った。

裕也さん、ショーケン、パンチさん、小池さんに共通するものはなにかといえば、
いずれもオトコの生き様、
それもアウトローと呼ばれる、
世間さまとは相容れないはぐれ者を演じた、あるいは描いた人たちだったということだ。

裕也さんは映画で、
ショーケンは映画やドラマで、
パンチさんはマンガ作家として、
小池一夫はマンガ原作者として、
アウトローとしてのヒーローをつくりあげた。

思えば、
昭和の後期はまさしくアウトローの時代だった。
裕也さんやショーケンはいうに及ばず、
「ルパン三世」は権威をあざ笑うごときスゴ腕のドロボーだったし、
「子連れ狼」の主人公・拝一刀も、
幕府という権力に立ち向かうスーパーヒーローだった。

そういう時代だったのだ、昭和は。

それが平成に入って、
時代の色が徐々に変わりはじめる。

バブルとともに世の中は「清潔」に染まりはじめ、
くそったれなトレンディ・ドラマなんてものがもてはやされるようになる。
(あたしゃ一本も見たことないけどね)

音楽はハードロックやパンクから転じてテクノへ。
映画はブルース・リーやスタローンといった汗臭いものから、
アメコミの実写や宮崎駿といったファンタジーへ。
と、なにもかもが「除菌」されていった。

政治?
そういやアメリカの同時多発テロに端を発した中東との不毛な神経戦。
国内ではオウムなんてこころを病んだやつらとのこれもまた神経戦。
そしてそれが地下鉄サリンなどというワケわかんねえ事件を引き起こす。

ま、いろいろあったが、
結局のトコ、平成の生んだ産物の最大のものはコンピュータだったというオチ。
そしてスマホかよ。

写メにLINEに自撮りに、あとなんだっけ?
SNSになんとか映えとか称して写真を投稿するクズ野郎ども。
わかってんのか、それはなんの肉感も残さない単なる電子のゴミだってことを。

まあ、いいたいことは山ほどあるが、老人のたわ言だ。
もうよそう。

でも、ほんっと平成ってつまんねえ時代だったよな。
メディアの発する「豊かさ幻想」に惑わされ、
自分がほんとうは貧困層だと気づかない鈍感さ。
ゴム手袋でスマホをいじくりまわして、
世の中と繋がっていると信じているうじ虫どもの集合体。
そいでもって「革命」なんて起こせない情けない軟弱者。

それを生み出したのが平成の正体だ。

昭和は違った。
貧しかった。
不潔だった。
羅針盤もなかった。

だがこれだけはいえる。
昭和のアウトローたちが、ヒーローたちが確かに持っていたもの。
それが死にゆく者だったとしても、
その血潮にまみれた手のひらをそっと開けば、
そこにたしかに見えたもの。その一言。

それは「HOPE」だ。

令和を生きる者たちよ。
キミにそういう生き方ができるか?
戦う用意はあるんかい?




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× 裕也死す

2019-03-19 21:12

内田裕也さんが亡くなった。
ってより乱暴に「裕也死す」とでも書いたほうがいいか。
生涯ロケンローラを貫いた、
わたしにとっては師と仰ぐべき存在だった。


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一度だけ裕也さんと接近遭遇したことがある。
数年前のローリング・ストーンズのコンサートのあとだった。
わたしは会場の後楽園ホールの近くのホテルに宿をとっていた。
そのホテルのラウンジで酒を飲んでいると、
そこに裕也さんが車椅子でやってきたのだ。

銀柄のステッキ、
純白のスーツ姿、
他を圧倒するような存在感だった。
わたしはカウンターに坐っていたが、
わずか50センチほどをすり抜け裕也さんは取り巻きに囲まれてボックス席に座った。
ひょっとすると袖くらいはすり合ったかもしれない。

たぶんわたしと同じ、
ストーンズを聞きにきたんだろう。

ワイルドでバイオレントな裕也さんだと聞いてたいたから、
何ごとか起こりはしないかと期待していたが、
彼はただ静かに酒を口に運ぶだけだった。

それだけのことだ。

よく知られていることだが、
裕也さんには知名度に反してヒット曲というのはない。
ただスキャンダルには事欠かない。
大麻で逮捕されたり、
大手プロダクションに刃物を持ち込んだり、
警察沙汰になったことも多々ある。
東京都議選に立候補して嘲笑の的になったこともある。

ある意味では彼はスキャンダラススターだった。

思うに内田裕也は希代のトリックスターだったのだ。
時代の道化師だった。
わたしたちがノホホンと人生を過ごしているときに、
トリックスターは「ほんとうにそれでいいのか」「生きてるのか」と問いかけてくる。
裕也さんはそういう存在だった。

できれば映画「コミック雑誌なんかいらない」や「十階のモスキート」を見て欲しい。
裕也さんがいかに社会の常識に反抗したか。
わたしたちもまたモラルや常識から逸脱しなければいけない。
表現者とはロケンローラなのだから。

裕也さん、
お互い死ぬまでやるんだろうな。
裕也さん、
あんたはホンモノのロケンローラだったよ。



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× 今月のベスト3

2019-02-02 02:39

今月はむっちゃくっちゃ映画を観た。
(ヒマなんかい? うんヒマだったから)
たぶん3日に2本くらいのペースだ。
そのなかでのわたしのベスト3。

まずは「ボヘミアン・ラプソディ」。
これはもう大ヒット作品で多くの人が観ているだろう。
わたしも6回観た。
毎回泣いた。
最高の映画だ。
ってことで紹介の必要もないだろう。

次に「クリード 炎の宿敵」。


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ロッキー・シリーズの8作目だ。
因縁が因縁を生んでという作品なのだが、
できればせめて「ロッキー4」と「クリード チャンプを継ぐ男」を観てから鑑賞してほしい。
まあ単独でも素晴らしい作品なんだけどね。
ってことより、
わたしが語りたいのはシルベスター・スタローンの男気だ。

今回の作品にはセリフはないものの、
かなり重要な役でブリジット・ニールセンが出演している。
このブリジット、けっこうワルな女で、
当初シュワルツェネッガーとつきあっていた。
だがシュワちゃんには同棲していた相手がいた。

そこで親友だったスタローンに押しつけ同然にブリジットを紹介した。
そこでウブなスタローンはブリジットに魅せられた。
結果、結婚。
なんと自宅にブリジット・ニールセンに銅像を建てたというから、
熱烈に愛してたんだろうね。
だがブリジットは監督のトニー・スコットと浮気。

たった1年半で離婚ということになった。
カリフォルニアの州法では離婚時には財産は折半。
スタローンは莫大な財産を持って行かれた。

その後ブリジットは鳴かず飛ばずで落ち目の一途。
最後にはアル中になっちまったんだ。

本来なら憎むべきな女なのだが、
そこに手を伸ばしたのがスタローン。
今回の作品に起用し「カムバックしろ」とのエールを送ったのだ。
なんていいやつなんだ、スタローン。

それだけでも「男だねえ」。

このフェミニズムの時代、
男と女の性差は語ってはならないということになっている。
だがわたしは古い男だ。
男が男らしい、女性が女性らしいという「神話」を信じているんだ。
だからいう「スタローン、あんたは男の中の男だよ」。
文句、あっか?

さてもう一本は「アリー/スター誕生」だ。
これにはレディ・ガガの演技力に凄みを感じた。
でもガガは以前ニューヨークのアクターズ・スタジオの演劇コースを取ってたんだって。

まあ、そんなこんなあってすべて名作。
ネットで調べたらまだ上映してるらしい。
どれでもいいから、
ぜひ観てよね。(銀<




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