停車場日記

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× 十六夜の夜に

2013-09-21 03:15

おっしゃー!
この一夏ほとんどかかりっきりになっていた大きな仕事が終わった。
旅に出てもせいぜい一泊どまり、
健康管理にも気をつかって、
大酒もせず取り組んできた大仕事だ。
それがやっと終わったのだ。


これで一年分の稼ぎはできた。
あとは適当に仕事して遊んで暮らそう。
てなことを思いつつ、昨日は朝から夜まで、
酒かっくらってクワクワ寝ていた。
ラストスパートの2日間は連続徹夜で仕事してたもんでね。


おかげで十五夜を見逃してしまった。
友人からの電話によると昨日の中秋の月は真円だったとか。
「ふーん、だったら見なくてさいわいだよ」
「なんで? 次に真円の月が見れんのは8年後だって」
「数学者じゃあるまいし、そんなコンパスで描いたような月になど興味ねえよ」
「あんた、ほんっとにへそ曲がりね」


まあな。
てか、オイラ、ロックンローラーだかんね。
完璧なものに拒否反応があるんさ。
ロックは破調の音楽だ。
どこかゆがんでいて、濁っていて、
決して「正確」はめざさない。


むかし聞いたとても好きな話がある。
ローリング・ストーンズ。
やつらライブの出番前には完璧にチューニングするんだって。
それでもって、いざステージってとき、
ギターのキースとベースのビル・ワイマン(当時のね)は、
たがいの楽器をドンとぶつけあって、
微妙にチューニングを狂わせてたんだって。
ね、ロックだろう。


ロックというのはこういうことなんだ。
正確や完璧はつまんないんだ。
なぜなら「不自由」だからさ。
人生だって同じだ。
ちょっぴりチューニングを狂わせるんさ。
そこに自由があるんだ。


一夏、死にものぐるいで稼いで、
あとはノンビリやるってのも、カタギの衆から見たら、
どこか「ヤクザ」な生き方かもしれないね。
でもわたしはそうやって生きてきたし、
それは死ぬまで変わらないだろう。


バッドチューニング。
それがロックだとしたら、
わたしは十五夜よりも十六夜(いざよい)が好きだ。


そこでパチリ。





うーん、よくわからんが、
たぶんどこかが欠けているのだろう。


TVのBSでは、
エリック・クラプトンの2001年武道館ライブのアーカイブを放送している。
いまちょうど「Sunshine of Your Love」をやっている。
ベランダに出てみれば、十六夜の月はいましも西にかかろうとしている。
なんてステキな夜。


十六夜やいまほら列車が出たばかり




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